パソコンを買ったら一緒にそろえておきたい【おすすめ】周辺機器―マウスとあとは?

ライフハック
スポンサーリンク

パソコンを購入して、あとはなにが必要?マウスとー、あとはなに?
という状況もあると思うので今回はパソコンを買ったら一緒にそろえておくと便利周辺機器を紹介します。

あった方が良いものから、のちのち必要になるかもしれないものまでリストアップしてみました。

マウスは長く使うものなのでこだわりを

USBマウスを購入する人は多いと思います。意外と、とりあえず安いのを買っておいて後で良いものを選ぼうって考える人も多いと思います。でも、結局そのマウスをずっと使い続ける事になったりします。

クリックでカチカチとうるさくない。
長時間でも疲れない。
コードが邪魔にならない。
など、自分のこだわりに合わせて選びましょう。

カチカチうるさくない静音タイプ

静かなところで使っていると結構気になるカチカチ音。常に使うものなのでストレスにならないように。

コードが邪魔にならないワイヤレス

コードが絡まったり、見た目も気になる人は。電池を交換する必要があるので、できるだけ長持ちするものを。

マウスを動かさなくてもいいトラックボール

なれるととても快適なトラックボール型。常にマウス作業に人は腱鞘炎にもなりにくい利点も。

データの持ち運びにUSBメモリー

一つあればデータの持ち運びやちょっとしたバックアップ、コンビニでのファイル印刷などにも使えます。
容量、データ移動スピード、形で選びましょう。

容量が大きくUSB3.0/3.1に対応しているUSBメモリー

普通の利用であれば32Gもあれば十分です。大きなデータを出し入れしたい場合はUSB3.0以上に対応しているものが良いです。
(PCがUSB3.0以上に対応している必要があります)

大事なデータを持ち運ぶなら頑丈なUSBメモリー

USBメモリーは何かの拍子にデータが消えてしまうこともあります。めったにあることではありませんが、水や衝撃に強いものを選択しておけば安心です。

常に刺しておいても邪魔にならないUSBメモリー

保存容量の少ないPCなどでは、小型のUSBメモリーを常に刺しておいて保存領域として使うのもありです。大切なデータを保存しておくのはお勧めできませんが、ちょっとしたデータ置き場としては便利です。

バックアップやデータ管理に外付けHDD

音楽や動画をPCに保存しているとすぐに容量が足りなくなって要らない物から消さないといけなくなったり、PCが警告を出したりします。
外付けHDDがあれば気にせず使用できますし、別のPCでも使用できるのでPCの買い替えやバックアップにも便利です。

容量の大きいもので速度も速い外付けHDD

USB3.0に対応していて容量も3TBもあれば十分です。テレビ録画など動画をガンガンしない限りはそうそう足りなくなることはないと思います。

軽量高速で持ち運びにも便利な外付けSSD

外に持ち出す事が多そうならば外付けSSD。価格は上がりますが軽くてコンパクトに。データの保存保障期間がHDDよりも短いので長年使用する場合は3年ほどで移行するのがいいかも。

スマホ用充電データ転送コード

PCとスマホの接続用にも充電用にも、通常も充電用コードの他にもう一本持っておくと便利です。断線しにくいタイプの物がおすすめ。

iPhone用USBコード

Android用USBコード

Type-C と microUSB のものがあるので注意。最近は大体 Type-C 。
その他、家電の充電にmicroUSBが使えるものも多いのであると便利。

SDカードリーダー

デジカメのSDカードやスマホのmicroSDなどを読み取れます。PCにSDカードスロットが無い場合に。

液晶ディスプレイ

ノートPCを使用していてもう少し画面が広ければ。もう一画面欲しい。と感じたら。
PS4やswitchもつなげられるので便利。

プリンター

人によって使用頻度や用途も変わってくると思いますが、HP(ヒューレットパッカード)制のプリンターはもし長期間使わないで目詰まりしても、インクを変えればすぐに使えるようになるので、たまにしか使わない人にはお勧めです。

HDMIケーブル

パソコンとテレビを接続してテレビにPC画面を写したり、PCモニターに繋いだり、PC画面を拡張したい時やプレゼンなどで役立ちます。

スピーカー

YouTubeなどの動画を見ることが多いなら、スピーカがあるといいですね。

Loading Facebook Comments ...

コメント