納豆巻き。
たまに食べると数日ハマったりしますよね。
カップラーメンと納豆巻き。
ペペロンチーノと納豆巻き。
サラダと納豆巻き。
春雨スープと納豆巻き。
もう、これ見ただけで、次にコンビニに寄った時に買っちゃいますよね。
納豆巻き。
ちょっと酢飯な感じがさっぱりして+αでもう少しお腹に入れたいなって時に。
なんか健康にも良さそうだし。
しかし!
食べてると反対側から納豆のつぶ達が”むにょ~ん”と出てきて
手の平に”もちょ~っ”としたりしますよね。気をつけてても。
そんなアレを解決する方法があります!
そんなの昔からやってたわ~。とかミサワ的なことをいう人は、広められなかったことを反省してください。
普通にやってたけど?って人は、アイデアとか豆知識を表に出してください。
ビジネスチャンスが生まれるかもしれません。
まずは、普通に指示通縦に切り取る。
手順道理、赤いところをピーッと縦に切り取ります。
ノリの香りが食欲を誘います。今日は納豆巻きですね!
そして、ノリをペロッとして白いお米部分をあらわににます。
フィルムを剥がして、お米の部分をジャ~ンと出したら。
普通はここで、ささっと紳士的にお米を包み込みますが、
ここからがポイントです!
包む用に出ている海苔の部分を、端から少し折ります。
お米円柱の直径より少し長めくらいがベストです!
折り目を付けた所を、ぺりぺりーっと切り取ります。
そのままつまみっぽく食べたくなりますが、食べないでください。
切り取った板海苔の中心を納豆巻きの片面に張り付けます。
そして、御札で封印するようにサイドにぺたっと廻しつけます。
あとは、クルッといつも通り残った海苔で巻き巻します。
しっかり巻いたら出来上がりです!
完璧です! 簡単です!
でも、過信しないでくだいさい!
奴らはしたたかに、着実に、海苔を水分で侵食しつつ封印を破ってきます。
素早く、パリっと!反対側から美味しくいただきましょう!
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