【大塚国際美術館】新神戸から高速バスで鳴門へ。美術館と渦潮を一日で楽しむ旅

大塚国際美術館 日記

2018年8月の旅行記を、2026年に読みやすく整えて載せ直しています。料金・時刻・お店の情報は当時のものです。

大塚国際美術館

紅白で米津玄師が大塚国際美術館から中継したことで、一気に有名になりましたね! 夏に、新神戸から高速バスで徳島・鳴門へ行き、大塚国際美術館を丸一日楽しんできました。

東京駅9:00頃発 → 新神戸12:00頃着

新神戸にはじめて降りた。何もないね。新幹線の駅なので、神戸の繁華街からはちょっと離れているみたいです。

新神戸からは、駅前の「新神戸ANAホテル」前から高速バスに乗って鳴門へ移動する予定。1時間半ほど時間があるので、ランチがてら周辺を探索。駅前には特に何もなく、すぐ横にあったロープウェイに乗って山の上の「ハーブガーデン」へ。

ロープウェイからの景色
ロープウェイからの景色は必見

天気も良く、ビールを飲みながら休憩。夜景がキレイそう。本来なら下までゆっくり歩いて散策しながら降りていくコースのようですが、それほど時間もないので、下りのロープウェイで下山。

THETAで撮った360度写真
リコーの360度カメラ THETA で撮影

今回は、リコーの360度カメラ「THETA」を持っていきました。上の写真のようにも加工できるし、Facebookに上げれば360度の画像や動画として見られます。楽しいです!

新神戸ANAホテル前13:40発 → 高速鳴門15:35着

新神戸ANAホテルのラウンジで待っていると、高速バスが到着。(ほんとに、ここでいいのか不安になった)

平日のためか、ここから乗るのは自分ひとり。席も空いているようで、隣のいない広い最前列の席にしてもらえた。融通が利くってすばらしい。景色が良くて最高。三ノ宮からは結構乗ってきた。

明石海峡大橋
明石海峡大橋

鳴門で1泊。徳島、淡路の食を満喫

明石海峡大橋を越え、淡路島を突っ切り、鳴門海峡を越えた「高速鳴門」バス停で下車。(なにもない、があるんだよ)

下の道まで降りていくと観光案内所やバス停がありましたが、バスの行き先や時間を調べるのが面倒だったので、とまっていたタクシーで鳴門の「ホテル アド・イン鳴門」へ直行。(780円くらいだったかな? 旅先では、無駄に時間を使うくらいならタクシーで情報と時間を買う派です)

チェックインして近所の情報を教えてもらい、とりあえず事前にチェックしてあった徳島ラーメンの有名店へ。

中華そば いのたに 鳴門店
中華そば いのたに(鳴門店)

徳島ラーメンを初体験。肉そば(中)に玉子。食券をおばちゃんから買って、出てくるのを待つ。

徳島ラーメンの肉そば
肉そば(中)+玉子

濃いめの甘口な醤油で、肉もしっかり味の付いた豚バラ。そこまでしつこくもなく、さらっと完食。豚バラと玉子を白いご飯の上でちょんちょんして食べたらおいしそう。というか、白ご飯付きで食べるのがデフォだと思う。今回はこのあと夕飯もあるので(16:20)軽く。(生卵は、崩れないように最初に底に入れて、ちょっと熱を入れる派です)

一旦ホテルにもどって、大浴場でさっぱり(貸し切り状態で最高)。18:00頃に夕飯へ。フロントでまたおすすめのお店をいくつか聞き、鳴門駅前の「居酒屋 大和」へ。

鳴門の魚料理
明石の鯛の一夜干し

鳴門と言えば、やっぱりお魚。タイやタコを中心に、地元の幸と地酒を楽しむ。さすが、魚おいしい!(ひとりだと色々頼めないのが残念)

ここで食べた揚げ出し豆腐も甘めの出汁だったので、ホテルの人に聞いてみたら、この辺りは昔は塩田が多く、甘いものは高級品で、甘いものがおいしい、という流れらしい。(諸説あると思います)

ホテルのフロントのおねーさんが色々教えてくれて優しい。手書きの観光マップとか、ホスピタリティー最高。屋上のビアガーデンは21時までだったので、もう苦しいのでそのまま部屋にもどり、就寝。一日目終了。

大塚国際美術館を全力で楽しむ

翌朝、大浴場で朝風呂して、朝食ビュッフェでお腹を満たし(すだちジュレがおいしかった)、ようやく本命の大塚国際美術館へ!(8:15)

この日も快晴。月曜日。乗ろうと思っていた時間のバスは「休日のみ」の運行だった……。次のバスは1時間以上あと。(バスの時間は、休日運行かどうかまでちゃんとチェックしよう!)

ということで、鳴門駅まで歩いてタクシーに乗車。「大塚国際美術館へ!」と伝えると、「あれ、今日、月曜日じゃない?」と焦り気味に聞かれました。そう、通常は月曜が休館日。でも「夏休み期間の8月中は休館日なしなんですよ」と得意げに伝えて出発。(ちゃんと公式の開館情報を確認しましょう)

大塚国際美術館の正面
大塚国際美術館の正面

タクシーの運転手さんに色々聞きながら、大塚国際美術館に到着!(2,200円くらいだったかな?)

開館の9:30まで30分くらい。近くの「渦の道」にも行ってみたかったので、警備員さんから周辺の情報を収集。美術館前はタクシーが並べないそうで、この辺ではタクシーがつかまりにくいみたい。美術館前から出ているバスの時刻表が待合室にあるのを教えてもらい、スマホでメモ写。

開館時間が近くなると、バスツアーの人や車で来た人たちが続々と並び始め、開館と同時にどんどん入館。(一番乗りで着いていたのに、まったり入るダメダメ感)

システィーナ礼拝堂のホール
システィーナ礼拝堂のホール

長いエスカレーターを上り、ホールを直進すると、システィーナ礼拝堂のホールが待ち構えています。壮観です。もちろん360度写真も撮りまくる。ちなみに館内は写真撮影OKです!

館内の名画

たくさんの名画や天井画を本当に間近で見られて、時間を忘れて見ていられます。写真もたくさん撮りましたが、自分でじっくり回る楽しみを奪うのもあれなので、割愛します。

陶板で再現された名画

細かい絵画も、すごく近寄って見られます。大塚国際美術館の絵は、すべて陶板に焼き付けて原寸大で再現したものです。色あせにくい陶板で、西洋の名画が1,000点以上並んでいます(詳しくは公式サイトで)。

館内の展示

全部を見て回るには4〜5時間はかかると思います。ツアーだと時間が足りないかもしれませんね。5時間滞在できるバスツアーもあるみたいなので、探してみるのもいいかも。

鳴門の大渦も見たいので、一旦美術館を抜け出す

足元の順路矢印を目安にゆっくり見て回り、11:30頃に「渦の道」を見に行くため、一旦美術館を出ます。チケットに外出スタンプを押してもらいました。(ツアーじゃない旅だと、この辺が自由でいいですよね)

美術館前から、時間をチェックしてあったバスに乗って「渦の道」へ。ここでも帰りのバスの時間をメモ写して渦へ。(ここにもタクシーはいなかった)美術館から渦の道まで歩けるという情報もあるけど、やめたほうがいいと思うよ。

鳴門の渦潮
渦、すごい

渦、すごい、うずうずしてる。渦が大きくなる時間は日によって違うので、「潮見表」を確認して、満潮や干潮に近いタイミングで見に行くのがおすすめです。(この日はちょうど12時頃が満潮。プランどおり!)

大鳴門橋

景色の良いお茶屋さんもあるので、お茶やご飯、一杯飲むのもおすすめ。この橋の車道の下が歩道になっていて、そこが「渦の道」です。(高い確率で、子どもがガラス張りの床の上でジャンプしてます)渦潮は船でも見られますが、時間がとられるのでまた別の機会に。

大塚国際美術館に戻って、昼食と散策

そそくさと美術館にもどり、館内を再散策。

モネの池を模したテラス

モネの池を模したカフェテラスやレストランもあるので、そこで昼食。せっかくなので、ちょっとお高めの「最後の晩餐」という縁起の悪そうな、淡路牛や鳴門鯛などを使ったランチセットをワイン付きで。まわりで同じものを食べている人はいなかった。みんな海鮮丼を食べてたよ。おいしかったよ!(海鮮は昨日食べましたから!)

美術館のランチ
館内のスタンプラリー

いろいろなイベントも定期的に行われているみたいです。館内に置かれたスタンプを重ねて押していくとヒマワリの絵になるスタンプラリーが楽しかった。版画のジャポニズムとゴッホを掛けてあるのかな?(ひとり一枚までだけど、保険でもう一枚やりたくなるよね)

丸一日、大塚国際美術館(たまに渦)を満喫して帰路に。美術館前14:55発の高速バスで神戸へ。(予約が要るので、事前に予約しておきましょう)大阪・神戸から美術館へ向かう便もありますが、美術館に12:50着なので2時間弱しか滞在できません。帰りだけ使うのがおすすめです。

淡路島サービスエリアに寄って、神戸19:00着

帰りの高速バスは淡路島サービスエリアに寄ってくれます。トイレも安心! おみやげも買える!(ほとんど、タマネギかすだち)神戸に着くころには夜(19:00)。

夜の神戸

神戸に取っていた宿にチェックインして、神戸の夜を満喫しました。

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