本を読みたい気持ちはあるのに、目が受け付けない日があります。
それでも本は読みたい。そこで、読み方を「読む」「聴く」「耳」の3つに分けました。目が疲れる日でも、どれかは使えるからです。この記事は、その3つをいつ使い分けているかの記録です。
先に全体像:目を使う読書と、使わない読書に分けた
| やり方 | 目を使うか | 使う場面 | 詳しい記事 |
|---|---|---|---|
| Kindleで読む | 使う(文字の大きさを変えられる) | 机に向かえる時間 | 電子書籍リーダーの比較 |
| Audibleで聴く | 使わない | 夜の散歩、家事 | Audibleのプラン選び |
| 耳を塞がないイヤホン | 使わない | 外を歩きながら聴く | オーディオブック用イヤホン |
読む:Kindleにした理由と、変わったこと
目が疲れるからKindleを買いました。
Kindleは文字の大きさと行間を自分で決められます。紙の本は文字の大きさが決まっていますが、Kindleは読みにくければその場で大きくできます。
機種ごとの違い(画面の大きさ、防水、フロントライト)は電子書籍リーダーの比較記事にまとめています。
聴く:目を使わない時間を、読書の時間にした
Kindleで文字を大きくしても、本を開く時間そのものが取れない日があります。そこで、目を使っていない時間を読書に回すことにしました。Audibleです。
いちばん多いのは、仕事終わりの夜の散歩。目が疲れているので、スマホや本を見なくても内容が入ってくるのが、そのまま助かっています。次に家事。洗い物や洗濯物を畳んでいるときは手がふさがっていますが、耳は空いています。
うまくいかないこともあります。他のことを考えていると内容がまったく入っていないし、寝る前に聴くと途中で寝ます。それでも、目を使わずに本を1冊進められる手段があるのとないのとでは、読める量が違いました。
プランは2つあって、私は安いほうから始めて結局上げました。その話はAudibleは880円と1,500円どっちがいい?に、本屋大賞の受賞作がどれだけ聴けるかは本屋大賞×Audibleの一覧にまとめています。試すならAudibleの30日間無料体験からです。
耳:塞がないイヤホンにした理由
聴く時間の中心が夜の散歩なので、イヤホンは耳を塞がないタイプにしました。理由は2つ。散歩中でも外の音が聞こえて安全なこと、耳が塞がれないので疲れが軽いことです。
使っているのはイヤーカフ型が1台だけで、骨伝導などは試していません。方式の違いと選び方はオーディオブック用イヤホンの記事に書いたので、ここでは繰り返しません。
1日の中での使い分け
| 時間帯 | やり方 | 理由 |
|---|---|---|
| 家事のとき | Audible(イヤーカフ型) | 手はふさがっているが耳は空いている |
| 夜の散歩 | Audible(イヤーカフ型) | 目が疲れていても入ってくる。外の音が聞こえる |
こういう人には要らない話です
- 机に向かえる時間が十分にあって、目も疲れない人。紙かKindleの一本で足ります。3つに分ける必要がありません
- 歩く時間も家事の時間も無い人。Audibleの出番がありません
逆に、読みたいのに目が先に疲れる人には、「読む」以外の入口を持っておくと、読める本の数が変わります。私の場合はそうでした。
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